ストレスが原因で無排卵になる?

自分では気付かない?あなたもストレス性の無排卵かも?

生理,タンポン

あなたは毎月定期的に生理が来ていますか?

 

 

自分の月経周期をきちんと把握していますか?

 

 

よく生理不順や生理が来ない方の場合、

 

何らかの病気が隠れている可能性があると言われますが、

 

実は生理がきちんと来ていても、無排卵になっていて妊娠できない、という方がいます。

 

 

しかし無排卵は、生理は来ているため自分ではなかなか気づくことができません。

 

 

 

 

無排卵ってどういうこと?

 

女性,疑問

 

 

無排卵は言葉の通り、「排卵していない」ということです。

 

 

無排卵には、

 

生理そのものがない無月経」と、

 

生理はあるものの排卵していない無排卵性周期症

 

の二つがあります。

 

 

無月経の場合は生理そのものがないため、

 

自分でもすぐに気付き対処することができますね。

 

 

しかし無排卵性周期症の場合は、

 

通常のように生理は来るので、

 

無排卵に気付かずそのまま過ごしてしまうことが多いです。

 

 

無排卵は長く放置すればするほど、

 

卵巣の機能が低下しなかなか妊娠できない身体になってしまいます。

 

 

 

 

 

無排卵性周期症の症状とは?

 

女性,腹痛

 

 

無排卵性周期症の場合の生理には、以下の特徴があります。

 

 

今まで普通の生理だと思っていたものが、

 

実は生理不順に分類され、無排卵だった可能性があります。

 

 

 

稀発月経(きはつげっけい)

 

生理周期が29日以上90日未満

 

 

月経周期が51日以上の場合は、約30%が無排卵になっている

 

 

無月経になる可能性あり。

 

 

 

頻発月経(ひんぱつげっけい)

 

生理周期が24日未満

 

 

月経周期が19日未満の場合は、約60%が無排卵になっている

 

 

 

過短月経

 

生理の期間が2日以内で終わってしまう。

 

 

無月経になる可能性もあります。

 

 

 

過長月経

 

生理期間が8日以上続く。

 

 

少量の出血がダラダラ続く場合、無排卵の可能性が高い。

 

 

 

過少月経

 

生理の出血量が極端に少なく、無月経になる可能性あり。

 

 

 

過多月経

 

生理の出血量が異常に多く、1時間に1度ナプキンを取り変える程度。

 

 

 

また、他の見分け方としては、

 

・毎月の月経周期が異なる

 

・経血の色が赤黒かったり、茶色、どろっとしている

 

・生理痛がない

 

・基礎体温が低温

 

などの症状が見られます。

 

 

無排卵の場合は基礎体温が二層にならず、

 

低温期がずっと続いたり、ガタガタな状態になっています

 

 

 

 

 

無排卵になる原因は?

 

女性,驚き

 

 

無排卵になる一番の原因は、ストレスです。

 

 

ストレスは私達の身体に様々な影響を及ぼしますが、

 

中でも自律神経に大きな乱れを起こします。

 

 

自律神経はホルモンバランスを保つ上で非常に大切な役割があり、

 

ストレスの影響でホルモンが正常に分泌されなくなってしまいます。

 

 

すると排卵がうまくいかず、無排卵となってしまうのです。

 

女性,生理

 

 

その他にも、

 

・ダイエットによる急激な体重減少

 

・激しい運動

 

・不規則な生活や慢性的な睡眠不足

 

・喫煙や飲酒

 

・冷え性による血行不良

 

・卵嚢胞性卵巣症候群

 

・高プラクチン血症

 

・脳下垂体の腫瘍

 

なども無排卵を引き起こす原因となります。

 

 

 

 

無排卵を解消するには?

 

女性,ポイント

 

 

ストレス解消

 

無排卵を解消し正常な排卵・生理を継続させるには、

 

一番の原因であるストレスの解消に努めることが大切です。

 

 

ストレスを解消する方法としては、

 

好きなことをする時間も必要ですが、

 

一番はやはりリラックスする時間を持つことが大切です。

 

 

マッサージに行ったり、アロマを焚いたり、岩盤浴に行ったり、、

 

一息ついて休息できる時間って、何よりの自分へのご褒美ではないでしょうか。

 

 

 

規則正しい生活

 

自律神経を整えるためにも、規則正しく生活し、

 

身体のリズムをきちんと作りましょう。

 

 

夜は22時までに眠りにつき、十分な睡眠時間を確保するのがオススメです。

 

 

 

適度な運動

 

運動することは、血行促進やストレス解消にとても効果的です。

 

 

あまり無理しない範囲で、

 

爽快感を感じられる運動がオススメです。

 

 

 

冷え性改善

 

身体の冷えは、生理不順だけでなく

 

様々な身体の不調の原因になります。

 

 

特に30代になると、冷え性の影響を受けやすいので、

 

身体の冷えが気になる方は、生活習慣を見直す必要があるでしょう。

 

 

入浴は湯船にしっかりつかる、身体を温める食べ物を摂る、

 

身体を冷やす服装をしないなど、日々の心がけが大切です。

 

 

 

生理不順の改善に効くドリンク

 

生理不順や冷え性の改善に効く、

 

妊活ドリンクがあります。

 

 

飲むだけで基礎体温が安定し、妊娠しやすい身体に近づきます。

 

 

⇒大人気妊活ドリンク!ザクロだレモンとは?

 

 

 

 

まとめ

 

 

無排卵の解消は、妊娠しやすい身体づくりにもつながります。

 

 

あまり自覚のない無排卵ですが、

 

気になる方は病院を受診して早めに対処することをお勧めします。


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